投稿者:ダメよ~ ダメダメ 投稿日:2016年10月30日(日)13時32分55秒   通報 編集済
柳原滋雄コラム日記。一昨日金曜日の波田地裁判速報以来の更新。背後関係を指摘されたのが原

因か?昨日はお休み。

本日更新されたお題も「魔に食い破られた波田地の姿 ~ 25年目の真実」と大袈裟なタイト

ル(笑)

しかし柳原さん、妙法のジャーナリストの割には公平・公正でなく一方的な記事の上、劣化が激

しいのでは?結局、今までの記事のリサイクル。

おまけに

「波田地は、教団の弁護士グループに深い怨念を抱くようになる。さらに葬儀会社の報恩社、学会幹部の谷川・佐藤両副会長らを憎悪するようになっていった。そうして波田地はこれらの人々を「悪の三位一体」などと称して公然と批判するようになった。」
(2016/10/30 柳原滋雄コラム日記より抜粋引用)

と相も変わらず、信濃町界隈のご意向通り、一方的に取材もなく、調査、精査もせず、偏向・誤

認情報に基づく、憶測、推測、伝聞、風聞、決め付け、思い込み。で批判・攻撃記事。

そもそも「三位一体」という表現をしたのは元々は波田地氏ではなく信濃町界隈の関係者で

しょ? やはり全然調べていない証拠(笑)

その「三位一体」を具体的に、大弁護士センセー。葬儀屋さん。信濃町の一部幹部職員と的確に

表現したに過ぎない。

柳原さん、ご自分はと言えば、先生より除名にしろと指示されていたのにも関わらずまんまと退

会届を出されてしまった退転・反逆者の矢野純也を散々攻撃していましたね?それが本来は絶対

にありえない和解と同時に矢野批判・攻撃を止めてしまったのは何故でしょうか?

矢野との和解は信濃町界隈の一部執行部の方のご意向。先生のご意向では絶対にありえないです

よ?

現在貴方が批判・攻撃の的にしているのは解任・除名・解雇された元職員とはいえ民間人であ

り、先生も創価学会そのものに対して批判も攻撃もしていません。矢野純也はじめ過去の退転・

反逆者と同等に論ずるのはめちゃめちゃ無理があるのですが?

その極悪・矢野純也に対しての批判、追撃はどうなっているのでしょうか?

貴方は、本日のコラムで

「波田地は自身の陳述書の中で、「悪の三位一体」の悪について、次のように書いている。「根本的な悪は、『池田先生のため』『会員のため』という思いがなく、独断専行ですべてを自分たちの思い通りに進めようとすること」。およそ主観だけのお粗末な心情の吐露であり、真実性に乏しい内容であることは言うまでもない。以下、同人の四半世紀の軌跡をわかりやすく図示すると次のようになるだろう。

  【25年前】 宗門問題で功績をあげ教団側のヒーローに。妙観講とも前面に立って戦う。
          ↓     ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
  【い  ま】 妙観講と全く戦おうとしない。逆に妙観講の機関紙を使って教団を攻撃。教団に対し逆恨みの感情を持つ。」

(2016/10/30 柳原滋雄コラム日記より抜粋引用)

と記しているが、「根本的な悪は、『池田先生のため』『会員のため』という思いがなく、独断

専行ですべてを自分たちの思い通りに進めようとすること」は現在の様々な状況をみればその通

りではありませんか?

何より仏敵・矢野純也との和解が代表的ではないでしょうか?

又、お粗末なのは柳原さん貴方の方ですよ、妙法のジャーナリストさん(笑)

貴方のここ最近のコラム日記の元職員3名、波田地、田口両氏、に対する批判は、

「およそ主観だけのお粗末な心情の吐露であり、真実性に乏しい内容であることは言うまでもない。」のであり、貴方の最近の状況を図示すると次のようになろう。

【4年前】妙法のジャーナリストとして矢野問題を追及。矢野を批判。

【い ま】2012年の創価学会最高幹部との裁判で和解以降、矢野問題追及・矢野批判を止める。
     以後、矢野と全く戦おうとしない。(和解したのは教団幹部のはずだが。)
     逆に最近は先生も学会も批判していない方々を取材、調査もせず、公平公正でなく
     一方的に攻撃している。