昨日、本日の 投稿者:ダメよ~ ダメダメ 投稿日:2016年10月19日(水)10時18分15秒

柳原滋雄コラム日記。4日間お休みし週明けの昨日から「信平問題」そして本日も。

昨日のお題は「池田名誉会長が信平信子を民事提訴しなかった理由」

本日のお題は「信平事件で騒いだ三流ライターたち」

と二日連続で信平問題を取り上げている。たしかに経緯、背景、概略はその通りだと思うが、

実はこの信平問題も退転・反逆者や妙観講、マスコミ、三流ライターばかりが敵とみなされクロ

ーズアップされてはいるが、悪人は信濃町界隈の中枢にいた又はいる。という事を忘れてはいけ

ないと思います。

54問題・第一次宗門問題の時も、退転・反逆者、宗門、反学会勢力、マスコミ、三流ライターば

かりがクローズアップされていたが、実際は内部、信濃町の中枢に一番の悪人がいた。

この信平問題、事件も構図は同じく、退転・反逆者や反学会勢力、この中には当時新進党潰しに

躍起になっていた自民党の連中も加担している。そして柳原さんも言及している日顕宗・妙観

講、週刊新潮。三流ライター等々が創価学会というより先生の人格を貶めるキャンペーンを張っ

た。そしてそこばかりがクローズアップされ仏敵とみなされてきた。

しかし、ここで忘れてはならないのが、54年と同じくそういった連中とは別の思惑で先生を貶め

ようとしていた輩が内部。それも信濃町中枢にいた事を。

詳細は記さないが、先生御自身も第一庶務等に54年問題を含め調査を指示され、裏づけを取ら

れた上、本幹壇上で御指摘、御糾弾された事は、本幹本会場に参加されておられた壇上の方は当

然。当時の各地各方面の代表幹部の方々はよく覚えておられるのではないかと思います。

一流の妙法のジャーナリストの柳原さんがどういう思惑、意図でこの信平事件を今頃取り上げた

のか素人の私には想像がつきませんが、信濃町の中枢の一部とはいえ、師弟だとか師弟不二だと

か声高に言っている連中にかぎって、裏では先生を妬み、嫉み、貶めようとしている事が再確認

出来た。

でも柳原さん、これでまたまた信濃町界隈にとっては余計なお話が蒸し返されてしまいました。

ご苦労さんでした。