投稿者:今も昔もお花畑 投稿日:2016年 9月17日(土)09時39分2秒   通報
高齢期に入った婦人部員です。初めて投稿します。
先生へのご恩返しに財務、頑張ってきました。
この板で本部の実態を知り「財務をすれば与同罪を受けるかも」と不安に。
昨年、高齢の理事長が誕生。
「私の財務が、理事長の退職金になるのか」と立腹し、1口に減額。
地元幹部が指導に来るかと思いきや反応なし。
地元幹部も本部の腐敗に気づきはじめたのか?
私のような一般会員は「学会の悪口を言うと罰を受ける」と洗脳されている。
だから噂にならないが、会長の傲慢、女好き、酒好きは昔からかも。
以下、お粗末なお花畑エピソード。笑ってお読み流しを。

昭和50年頃、白浜で教育部の宿泊研修会が開催。
会長(当時全国教育部長)を囲んでの懇談会。
参加者は、担当教科・出身大学名を尋ねられました。
学会の会合で出身大学名を聞かれたのはこの時だけ。
一人の女教師が「教育部長と一緒です」と遠慮がちに発言。
周囲から「東大や」という声が。
会長は、学歴で私達を値踏みし自らの東大卒をアピールしたかったのかな?

懇談の席上、会長は男子部員に「いい人いるの?」と聞き、
「女子部救済のため、結婚してあげてよ」と指導。
「幹部は偉い人」と信じていた私は「顔に似合わず、くだけた話も出来る気さくな人柄」と善意に解釈。
でも、今にして思えば「いい人いるの?」はセクハラ質問。
「女好きの本質」が言わせた「興味本位」の質問だったの?
純粋無知だった私は「女子部救済」という表現も、高等なジョークと思って正座して謹んで拝聴。
でもひょっとしたら、本気で言ってたの?
「女子部は広宣流布の扶養家族」発言と同じ流れの女性蔑視?
北海道でも自ら女子部救済を実践したの?私達の財務で?

夕食の時ビールが出ました。「良識ある教育部の皆さんだから特別に」というコメント付きで。
何でも「信心でとらえるよう」マインドコントロールされていた私は「これも一般社会の常識を学ぶ
訓練だ」と前向きに解釈。「学会の宿泊行事で飲酒するなんて!」と憤る分別はありませんでした。
でもひょっとしたら、ビールを出したのは自分が飲みたかったから?
まさか「僕も別室で酒盛りはしたが、君達も同罪だ」なんて魂胆ではないですよね。

「学会といえども社会の縮図」との呪文で疑問を封印してきました。
しかし、まさか、学会本部がここまで腐敗しているとは。
平和の党「公明党」が権力に迎合し戦争への道を歩み始めるとは。
この板で聖教新聞を読み解く方法を教えて頂き、チョット賢くなったかな?
題目もあげていきます。