投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 9月14日(水)20時07分30秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

池田先生の遺言である青春対話を学んでいます。

心に残った先生の御指導を紹介させていただきます。
また併せてこの池田先生の御指導に反する現在の原田会長と「鉄錆」の団結をする執行部の行状を記します。

青春対話①21世紀の主役に語る

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本当のことを若い世代に語っておきたい。語り残しておきたい。
それはなぜか。
もはや私の願いは、二十一世紀の本当の指導者を育てる以外にないからです。
世界のため、人類のため、広宣流布のため、平和のためには、真実の人間指導者をつくる以外に道はないし、それを全世界が待望しているんです。
また、これが私の最大の喜びです。

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「21世紀の指導者」とは「苦しんでいる人の味方」
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偉い人とは、学歴や社会的地位で決まるものでは絶対にない。
いくら有名大学を出ても犯罪者になる人もいる。
エリートは一部分、おごっているのです。
いわゆる「エリート」ではなく、「リーダー」を私は育てたいのです。
悩める人、苦しんでいる人、不幸の人の味方になれる人が偉い人です。
それが「新世紀の指導者」です。

原田会長と「鉄錆」の団結の職員
杉山保神奈川総主事の発言
原田会長は偉い人なのです。

信濃町のネット対策チームの対策が思うこと。
この杉山保はいったい何を学んできたのでしょうか?
池田先生の御指導を全く理解していないことがわかります。
また原田会長が池田先生の御指導通りに行動するなら、災害地域へ真っ先に行くはずです。
災害で苦しんでいる人、悩める人、不幸の人の味方にならずに激励にも素早く行かない原田会長が「偉い人」であるはずはありません。

谷川主任副会長は3749事件、由佳子女子の件、また査問・除名・役職解任などの処分を見るととても「リーダー」とは言えません。
谷川主任副会長は東京大学卒業です。
一般的には「エリート」と言われる学歴です。
しかし池田先生は「エリート」ではなく「リーダー」を育てると御指導されています。
また有名大学を出ても犯罪者になるものいると御指導されています。
人権侵害甚だしい査問を指揮する事務総長の谷川主任副会長は池田先生の御指導に反する「エリート」です。

原田会長に至っては話しになりません。
愛人と隠し子がいるなど論外であり、笠貫未亡人との海外外遊で会員さんから猜疑の声があがることなど言葉もありません。

創価学会職員、外郭職員、牙城会、創価班、音楽隊の皆様は青春対話をオンタイムで拝読された方ばかりのはずです。
もう一度、池田先生が冒頭に語り残しておきたいとの御指導を心に刻みましょう。