投稿者:左門町の人々 投稿日:2016年 9月14日(水)19時29分44秒   通報 編集済
今日の柳原コラム。

元職員の田口氏の事を上中下にわたり書いているが、いずれも憶測、推測の域を出ない決めつけでありレッテル貼りである。

信濃町界隈の意向を受け、ともかく波田地氏や田口氏その関係者に対して反逆者のレッテルを貼りたいばかりの駄文である。

下記は日本共産党のHPからの引用です。あくまでご参考まで。

やっている事は山友と何ら変わりないのでは?

>「稲山三夫」こと「柳原滋雄」とは

 反共謀略本『拉致被害者と日本人妻を返せ 北朝鮮問題と日本共産党の罪』の著者「稲山三夫」の本名だった「柳原滋雄」とは、どういう人物か――。

 未来書房の代理人によると、住所は、未来書房の「本店」であり、海野安雄氏の居宅だった東京都立川市の公団賃貸住宅の一室。しかし、二十四日午後にこの住所を訪ねると、二月末に海野氏が突然引っ越したあとに入居した人がいるだけで、「未来書房も海野氏も柳原氏も知らない」と答えました。

 同じ、「柳原滋雄」という名前は、これまで反創価学会の活動をする山崎正友元創価学会顧問弁護士を、創価学会側の立場から攻撃した本『サイコパスの犯罪』の著者の本名として裁判で明らかになったことがあります。このときは著者名として「中田光彦」という名前が使われ、出版社は創価学会直系の「潮出版社」でした。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-06-25/15_01.html