投稿者:宝剣 投稿日:2016年 5月26日(木)15時50分56秒   通報
会合で聞いた話、板に書かれていた話等をまとめてみました

53.7月
「会長になって18年間
陰に陽に私を追い込めようとしている人がいる
私は会長に固執している訳ではない
教義上の大事件のようにして私を追い込んでいる
週刊誌、ジャーナリズムは結託して私を追いつめようとしている
熱原の三烈士がそうだったように」

54.4.23
立川文化会館
「お世話になったね。また来るからね」

4.24 県長会議
先生辞任が発表される
「今日はお祝いなんだからお酒を持って来なさい
第4代会長就任のお祝いだ
皆で乾杯しよう」
泣き出す県長達
「泣く奴があるか
これほどの大難、嬉しいじゃないか!
殺される訳でもないし、何も変わらないよ」

「頑張れ!
この県は全部君に私が任せた
私の代わりに君が指揮をとって行くんだ
何もかわらない」

4.25
全国県長会議
先生は会長ではないので、会議に出席する資格はないと言われ、出席する事が出来ない
会議が終わるのを1階の冷たいロビーで待っておられる先生
会議が終わり、会議室を出て階段を降りてロビーに来る県長達
一人一人の肩を叩き、激励される先生
そしてピアノを弾かれる
曲目は
「熱原の三烈士」

4.25
立川文化会館
「東京には私の席はなかったよ」
皆、絶句
「ここを作っておいて良かった。
ここで戦うよ。これから新しい時代を作るんだ」

4.27
指導をしてはいけないならばとピアノを弾かれテープに録音
全県長に送る
曲目は
「大楠公」
「私の心は県長は分かるよ」

5.3
傲慢な坊主
師匠を守る為、会員を守る為との言葉で自分達の立場生活を守った幹部達が壇上に並ぶ
先生の椅子さえ用意しない
その中、満座の前で謝罪する先生
そして、山友が書いた原稿で先生を断罪する法主
その姿、壇上で見ている元弟子の北条会長、最高幹部達
渡り廊下を歩く先生に
「先生!」と駆け寄る婦人部
「この人達を忘れてはいけない
この人達を一体誰が守っていくのか!
誰が幸福にしていくのか!
学会が私を見捨てても、私は絶対にこの人達を見捨てない!
この人達を幸福にする為に学会がある
この人達が明るく楽しく戦える学会をもう一度作ろう!」

神奈川文化会館
「誓 」「共戦」「師弟山」と揮毫される
しかし、未発表
「本門の弟子が出てきた時に公表する」

5.5
「正義」

神奈川での会食会
「皆は皆の道を行きなさい
私はたった一人でも戸田先生の道を行く
私は何も悪いことをしていない
私は尊いことをして来たんだ」

茶坊主
「先生の勇退の裏には宗門からの強い圧力が在りました
それに対して当時の最高幹部達は先生をお守りするどころか
「学会員を守り、宗門との問題を解決する為です」
と先生に勇退を勧めました

最高幹部達に私は聞いた
「私が辞めれば事態は収まるんだな?」
やがて誰かが口を開いた
「時の流れは逆らえません」

茶坊主
4.24
師匠を裏切った日
先生は
「学会は私を裏切ったな
しかし、私は学会を裏切らないから安心しなさい
私は何も変わらない
恐れるな!
私は戸田先生の直弟子である
正義は必ず勝つ!」

「あまりにも 悔しきこの日を 忘れまじ
夕闇せまりて 一人歩むを」
と日記に書きとどめられる

先生の辞任
なんの落ち度もない先生
戸田先生の御指導通り、広布を進め、会員の幸福を祈り尽くして下さった先生
先生に全ての罪を被せ、自分達の立場、生活を守ろうとした北条会長、最高幹部達
明らかに納得できない解決方法

しかし、先生は学会を守る為、会員を守る為に辞任された
「学会を守る為、会員を守る為」この言葉で、先生が動くことを熟知している提婆の入り知恵があったのだろう

先生は全く純粋に
「会員を守る為」に辞任された
しかし、学会はそんな先生の真心まで裏切った
先生が「学会は裏切った」
この「学会」という言葉が何を指すか?
それは北条会長始め最高幹部10名を指すことは明らかである

先生を裏切り、全ての罪を先生に被せ北条会長が誕生
北条会長始め皆さんの満面の笑顔の写真が全てを物語る
我が世の春を謳歌するはずが一転
法主、北条さん相次ぎ逝去
先生にもう一度指揮をお願いすることになる

5.3
1番酷い目に遭われていたのは先生
見せしめ、公開処刑
しかし、先生は会員が笑顔で楽しく戦える学会をもう一度作ろうと言われた
あまりに深い心
先生は「会員の為」という一言で何ものにも負けず戦い抜いて下さる

52年頃
仏教は修行地を○○山とつける
寺院も○○山とつけていたのだろう
それに対して、先生は会館も修行の場と言われ○○山とつけられたそうである

その○○山
池田先生の修行の山
それは「師弟山」

会合に行くと数字の話しかない
だんだん人が来なくなる
来ている人も我慢大会

会合中、心の中でいつもお題目を上げている
先生の心を感じ、歓喜で戦い、功徳溢れる信心ができる日が来るようにと
先生の5.3の決意を胸に

2000.9月本幹
山本伸一がいない
このままではこっちの方が先に逝っちゃう

2000.9.15 未来部総会
私が死んだら学会は無くなってしまうかもしれない

2009.4.14
「共戦」初披露

2016.5
「師弟山」初披露

先生はかつて和歌を詠まれました
素晴らしき
この世の人生 飾りゆけ
師弟の道は 無限の宝と

無限の宝の師弟の道、師弟の山を登って行くと決意を新たにしています

追伸
妙音様
如是我聞、ありがとうございます
印刷して何度も読ませていただいています

谷川ひろし様
分かり易い解説ありがとうございます

第5段階に来ているのですね
第5段階
なんとしても勝利したい!
先生の存命中に!

「99敗しても最後に1勝すればいい」と先生
最後の1勝を先生が存命中にお届けしたい!です
板の皆さん
よろしくお願いします
自分も寸暇を惜しみお題目上げています

信濃町様が1人で板に登場されて今年の7月で2年
なんらかの決着をつけるべきと猛然とお題目上げています