投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 7月29日(金)02時17分15秒
うえのどのごへんじ。
ひわかごぜん、たんじょうのこと。
しっぴつ 、こうあん、さんねん、59さい、p1566 。
おなごは、もんをひらく、おのこごは、いえをつぐ、にほんこくを、しっても、こ、なくば、だれにか、つがすべき、たからを、だいせんにみてても、こ、なくば、だれにか、ゆづるべき、されば、げてんさんぜんよかんには、こ、あるひとを、ちょうじゃといふ、ないてん、ごせんよかんには、こ、なきひとを、ひんにんといふ、おなごひとり、おのこごひとり、たとへばてんには、にちがつのごとく、ちには、とうざいにかたどれり、とりのふたつのはね、くるまの、ふたつのわなり、されば、このおのこごをば、ひわかごぜんと、もうさせたまへ、くはしくは、またまたもうすべし。
こうあん、はつき、23にち、  にちれん、かおう、
うえのどの、ごへんじ、たいごう 、なんじょうときみつ――。