投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 8月26日(金)22時23分25秒   通報

信濃町のネット対策チームの対策です。

全国で創価学会職員による「査問・尋問」が行われ会員さんが、役職解任や活動停止などの迫害を受けています。
この掲示板には「創価学会職員」とはどのような立場か知らない方もいらっしゃいます。
簡単にまとめましたので参考にしてください。

質問
「創価学会職員」とはどうやって生活をしてるのですか?

答え
「創価学会職員」は会員さんの財務や聖教新聞の収益などで生活をしています。

質問
仏法の視点から見ると会員さんの財務(供養)で生活をするとはどのような立場ですか?

答え
「僧侶」であります。僧侶とは「出家」とも言います。

質問
「僧侶」とは「坊主」のことですか?
「坊主」なのに髪の毛が創価学会職員ははえています。

答え
他宗でも髪の毛がはえた「坊主」はいます。
そして妻子もいるのです。
「現代における出家」とは信者(会員)の浄財(財務)で生活をしている立場の人間を「坊主とも僧侶とも出家」とも言うのです。

質問
創価学会職員は質素な生活をしていますか?

答え
質素な生活をしている創価学会職員もいます。
しかし残念なことに安価な住まいではなく「マイホームを購入」する創価学会職員もいるのです。

質問
会員さんの中には安価の公営住宅などに住んで、爪に灯火を灯すように貯金をされ、財務をされる方も多数いらっしゃいます。
それなのに創価学会職員が「マイホームを購入」するのはいかがなものでしょうか?

回答
全くもって残念ですね。

質問
なぜ創価学会職員が自分の生活を支える会員さんを「査問・尋問」するのですか?

回答
これには何種類も回答があります。
仏法の視点から見ますと、日蓮大聖人は「出家」について厳しく糾弾されています。

「法師の皮を着たる畜生」等々

そして「出家」に全ての悪人が集まることも仏法の方程式です。
「戸田先生の佐渡御書講義を参照下さい」

また、現在では公明党を支援しないなど世間一般で通用しない理由で「査問・尋問」したりすることが散見されます。
他には374919事件と言われる谷川主任副会長から告訴され不起訴になった方との繋がりなどで「査問・尋問」することもあるようです。

このことは更に深い闇があるようです。
今日はここまでとさせていただきます。
また皆様もこの掲示板など参考にお調べ下さい。

どちらにしても自分達の生活を支える会員さんを「査問・尋問」し「処分」する創価学会職員は本末転倒ですね。