投稿者:JACK 投稿日:2016年 8月22日(月)20時35分18秒 編集済

〔調べて分かった昭和54年〕(体験談発表者:浜田舞子さん)
パソコンで調べて、今まで知らなかったことがたくさん分かった。

弁護士の山崎正友が、顧問先の創価学会に対して恐喝していたこと。
山崎正友や、原島(注.退転した、創価学会の教学部長)が深く関わっていたこと。
山崎正友の元秘書は、山崎正友を支持し、池田先生を週刊誌に売ったこと。
山崎正友は創価学会に80億円要求し、創価学会は55億円払ったこと。

〔山崎正友の元秘書〕
山崎正友の元秘書は、創価学会の職員で、県幹部だった。
元秘書は、自分の行為が先生に対する反逆だと気付くはずが、先生を師匠と思っていない行動だ。
しかし、先生を週刊誌に売っておきながら、元秘書は学会を除名されていない。
元秘書の話は、パソコンで調べた結果だけではなく、伝手をたどって調べた結果とも一致する。
元秘書の家族が、これを知らなかったとは思えない。
知ったならば家族として、先生や会員に謝罪すべきでは?

〔執行部は知り、会員は知らない〕
原島が地元に来ていたことは、執行部は知っている。
しかし会員には知らされなかった。

〔酒盛りのタネ〕
先生が辞任され、地元では壮年部が毎日酒盛りをして喜んでいたが、それは先生の辞任を喜び、新体制の確立を喜んでいたのでは?

〔先生は二度と来なかった〕
平成3年に、池田先生が地元に来られた。
何日か泊まりがけで、指揮を取って下さる予定だった。
しかし、地元幹部の行動が先生の逆鱗に触れ、1泊もせずに池田先生は帰っていった。
それ以来、池田先生は地元に一切いらっしゃらなかった。