投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟) 投稿日:2016年 8月20日(土)11時36分41秒   通報
昨日、メールで人材G解散通達は、嘘だと思うとの連絡が有りましたので、何度も説明します。

創価班とか牙城会とか白蓮G、また金城会やら転輪会の後期高齢者集団は、各部と同じ扱いであり、そこそこの役割があって機能していますから、今般の人材G解散通達には該当しません。また、各学校卒業OB.OGの集まりも同様です。

人材Gは、社会部であれば、その下に有る職域で先生が直に命名された会が対象です。古くなって人材が居なくなった会も解散します。
また、創価大の創友会ではなく、これまた先生から直に命名された『池田~会』は、即解散対象です。

どうも、伸一会と同様に、古くなって皆、墓の下に入り始めたところや、兄弟会の様に分散して集まる機会も無くなりつつある会もあります。しかし、今般の人材G解散通達の星は、先生が命名された人材Gの徹底壊滅?であり、先生亡き後に分派活動されるのを怖れた創価村貴族の内弁慶な発想(対話拒否・体面?恐怖症)から生まれたものです。師匠を本気で思い焦がれて弟子として集まる気概の有る者は危険!と言う判断です。嵐桜や記念碑・記念植樹をどんどん廃棄している状況を各方面で確認して頂ければ良く分かると思います。チェックしてみて下さい。嵐桜が植樹されていた場所が今どうなっているかの写真も入手しましたので、後日、掲載します。

各人材G解散通達に、疑義が有る皆様は、直接所属する会の幹事または代表者に『9月に総会開催を強くお願いします』と言ってみて下さい。初めは相手にされませんが、次第に鬼の様な顔をされて『驕慢謗法だ!誰に向って言っている!俺はサイコ患部だよ。頭が高い!査問にかけるから!』と引導を渡されるでしょう(-_-)

人材G解散通達を受け入れて帰ってきた代表メンバーです。もう、毒はかなり心根まで浸透して、末路は哀しい(-_-)
とにかく、ちゃんと話して確認してみて下さい。