投稿者:カンピース 投稿日:2016年 8月19日(金)23時36分28秒   通報
今日もまた、日本のどこかで査問が行われているのだろうか?

小生も、この現実を知る一人として、怒りを禁じえない。

374919事件は谷川主任副会長の性的スキャンダルであり恥部である。
H氏はこの事件を知り、他のメンバーが沈黙する中一人声をあげた。
「谷川のことは何を言ってもいいけど、これだけはダメなんだ」とはどういう事であろうか。
若気の至りですまされる問題ではない。人格を根本から否定する大問題である。

H氏が声を挙げたため、彼は除名処分を受け、名誉棄損で訴えられる。
しかし、その訴えは不起訴となり、より真実味だけが残るという、原告(谷川)の大敗北に終わる。

虹と創価家族様がご指摘のごとく、査問される中央、地方の幹部はこの事を知っているのだろうか?

実際に査問された、小生の友人がいる。まぎれもない事実であり、小生は実名も役職もつかんでいる。
ついでに公表すると、音声もつかんでいる。

だが、あえて今は具体名の公表を避けている。諸氏の中には「公表すれはいいではないか」という声をお持ちの方も
いるであろうが、しばしご勘弁頂きたい。
公表するべきといわれる諸氏の御意見も一理あると思うが、あえて偉そうにいうならば、時を待っている
と判断してもらえば幸いである。

この査問・処分・除名に至る流れも、いずれ大きな変革の流れを生むであろうと小生は考えている。
その時こそが、反転攻勢にでる時であろうと推察するものだ。