投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール 投稿日:2016年 8月17日(水)22時46分11秒   通報
弟の一筋との会話を載せたいのですが・・時間がなく・・
この形式で人材会解散問題をチョットだけ。

欧州は今後の創価学会の行く道の先行的、実験台になっているのでしょう。

あそこでは既に長いこと、一人の人間に本部との接点を握られてしまっています。

情報・教学・日本との交流・他国の欧州副理事長との連絡は一本化され、勝手にできない。

秘密契約で送られる日本からの資金、トレッツ、ドイツ、イギリスの宿泊施設運営会社、書籍出版事業等は極秘扱い。

アホ高橋は先生に任命され、信任されている、いつもそのような偽メッセージで
メンバーを煙に巻き、先生の代理のように振舞っているそうです。

現在では、一般会員の欧州内の横の連帯もなくなり。日本への連帯もなくなり。

日本からは、彼を通してきたものだけがオフイシャルな情報。

アホ高橋欧州議長への批判は、先生への批判だそうですから、メンバーは口をつぐんでしまう。

お分かりでしょう。欧州のメンバーが置かれている立場・・全て一人のアホ人間によって完全に管理されてしまっているんです。

ワンヨーロッパの意味の裏返しは、アホ高橋を認めないものは組織には居れませんという意味なのです。

このような情報の一本化・組織内組織をなくし、支配を強化していこういうのが、人材会解散の一つの目的のように思います。

ROM専の方々、覚醒を・声を上げなくとも身の回りでできる、レジスタン行動を・・

どんなに小さなレジスタンでもいいのです。

今世の名誉になること間違いあありません。

生涯広布 ペンギン