2015年1月20日 投稿者:ダイヤモンドの末席 投稿日:2015年 1月20日(火)17時26分2秒 創価学会の最高幹部の一人であるT川事務総長が、Hさんを訴えた事により、 2013年7月末、四谷警察署の刑事が数人でHさんの会社にやってきました。 Hさんは、名誉毀損で訴えられているということで任意同行を求められ、 突然の刑事来訪に驚きつつも、拒否のできる状況ではないため、 同意し取り調べを受けたと言います。 取り調べは、 「T川事務総長の女性問題に関しての名誉毀損」 「S藤副会長らを誹謗中傷した怪文書の犯人はHである」 との内容だったようです。(間違っていたら誰か補正してください) そしてパソコンの任意提出も求められ、自宅まで刑事が取りに来たそうです。 想像してみてください。 突然、職場に刑事がやってきて任意同行を求められる。 終日取り調べをされ、執拗に犯人扱いをされる。パソコンを取り上げられる。 自分自身に起こったとしたら、心穏やかにいられるでしょうか。 本当に「名誉毀損」が問題だったのでしょうか? この後に更に起こり続ける事態を、冷静に見ていくと、 どんな狙いがあったのか、朧気ながら見えてくるかもしれません・・・・。 Tweet