投稿者:ジョーカー 投稿日:2015年 1月12日(月)15時27分30秒   通報
ありがとうございます。

白髪の元K様
私も白髪の元K様に便乗し、「妙法曼荼羅供養事」を一読しました。
曼荼羅(御本尊)は成仏得道に導く師であると。
御本尊をどこまでも大切にし、仏とみていく。それこそが信心であり、
決して軽く考えてはいけないものですね。
そして、人知れず御書の研鑽をしていくことが大事であり、
その信心に功徳も具わっていくと思います。

私はどんなことであれ、自分で決意し、行動に移すことを重視します。
中でも、日蓮大聖人の精神を受け継ぐために、御書を拝していこうという姿勢は、
もっとも人間として崇高であると感じます。
御書を研鑽している白髪の元K様の姿は、励みになります。

大仏のグリグリのとこ様
日興上人の護法の戦いは、今後の学会の中での戦いにおいても、大いに参考になるものと考えます。まわりすべてが師敵対する中でも、決して大聖人の仏法を壊すことなく護持された姿こそが、池田門下の模範となる生き方であると思うのです。
日興上人の精神も正しく受け継いで、その精神を体現できるような一人ひとりになっていくべきであると。

大仏のグリグリのとこ様の「観心の本尊抄の指導原理について」、楽しみにしております。