投稿者:天子 投稿日:2016年 4月 3日(日)14時57分15秒   通報
以前、先輩が教えてくれた
御本尊は慈悲の当体
広宣流布のこと、人のこと
これらの願いは直ぐ叶うと
本当にそうだった

先生を裏切り、先生を陥れた弟子の振りをした4人組
彼らには怒りを持って祈る
これは私憤ではない、公憤である

彼らに騙され、または、走狗となって自分を迫害してくる輩には
幸福を祈るという慈悲の祈りが大事
なぜならば、私憤になるから

大聖人は自身に迫害する権力者に
最初にこれを導きかんと
慈悲の祈り
しかし
民衆を不幸にする良観等には怒りの祈り
首を切れ!との凄まじい勢い

戸田先生
池田先生
師匠を苦しめた人、会員を虐めた人には激しい烈火の祈り
しかし
ご自身を苦しめた存在等には感謝さえされている

この板には村八分や粛清された人が何人もいる様子

公憤、多いに結構
天をも揺るがす祈り、よろしくお願いします

しかし
私憤は叶わない
自分を虐めている人を反対に可哀想に思える境涯に転換できるまで、お題目に挑戦することをお勧めします

池田先生
大聖人は、難それ自体幸福、喜びの境涯
誰もかないません
こういう人間になって貰いたい

法華経の行者として、かかる大難にあひ候は、悔しくおもひ候はず
いかほど生を受け死にあひ候とも是れほどの果報の生死は候はじ
また三悪、四趣にこそ候いつらめ
今は生死切断し、仏果をうべき身となれば、喜ばしく候

仏果を得る貴重な存在となるのが今、迫害されている人
お題目上げに上げ、先生の御指導読みに読んで、自身を磨いて下さい
そんな弟子が群像となって湧出してくるのを先生は待たれていると確信します
「地獄の苦しみパッと消え」です

あれは、なんだったんだろう?と思うほど、障害物が消え、高速道路を走れる日が必ず来ます

自分も
先生の御健康御長寿
4人組追放
先生直結の会長誕生
先生直結の弟子達の活躍
会員が先生直結の信心ができるように
必死で祈っています

このままでは学会は崩壊します
なかなか崩れないと油断しているでしょうが、崩れる時は一気です

これ以上、原田さんが会長をされていたら、かつてのアメリカのように、活動家は激減します
このまま原田さんが会長に居座り続けたならば、危険水域、間違いなしです

先生の真の弟子が、真剣に力をつけて登場する時です

2009.1.27
先生の御指導 抜粋します

悪事を働き、広布の和合を破り、尊き同志を苦しめる人間は、絶対に大罰を受ける
永遠に地獄の業火にやかれるようなきびしき報いがある
功徳も罰も絶対に現れる
これが仏法の力

若い人の時代である

青年の指導者が躍りでる時だ
社会は大きく変化している
学会も青年が更に力を発揮していくことだ

新しい世代が深き責任を自覚し、時代を先取りしていかなければ手遅れになってしまう

モウラン博士
自分の一番輝く時を待って、その出番の時にしっかりと輝く
そして、次の者や後輩が来たら、しっかりと輝かせていく
これが宇宙の法則

提婆達多は師匠である釈尊を蔑如して、生きながらにして、無間地獄に堕ちた男
男の嫉妬の代表が提婆達多
妬みは人の心を狂わせる
破壊の心を生む

嫉妬に狂った提婆達多は、大恩ある師匠の釈尊を妬み、その殺害まで企んだ
そして、釈尊と弟子の間を切り裂いて、教団を分裂させていった

こうした提婆達多のごとき嫉妬の輩、忘恩の輩、畜生の輩が出たならば、絶対に騙されてはいけない

臆病になって、付き従ってはならない
皆、賢明にならなければならない
鋭き信心の眼で、魔を魔と見破り、断固と責め抜いていくのだ

指導者に深き精神(不自惜身命)がなければ、魔に信心を食い破られてしまう
魔の跳梁を許せばどれほど多くの純真な友が苦しむか
広宣流布の指導者の責務は重大である
惰弱になるな!
増上慢になるな!
愚かな虚栄に惑わされるな!

世の中には、卑劣な人間がいる
狡猾な人間もいる
恩を仇で返す人間すらいる
悪は結託する
巧妙に陰で動き回る
そうした悪人に誑かされてはならない
本質をハッキリ見抜かなければならない

周りから何だかんだと悪口されるのは嫌だ
などと思えば、戦いは負けである
戦わずして、臆病という、心中の賊に敗れているのだ

魔は権力者達に悪鬼入其身する
同志の絆を断ち、和合を破ろうとする
魔を打ち砕くには、信心で立つのだ
敢然と、師弟不二の心で立つしかない

難の時こそ、師が開いた道を、師の教え通りに
「先生!先生!」と胸中で叫びながら進む
そうやって私は、あらゆる障魔を勝ち越えて来たのである

一途に、まっすぐに御本尊を信じ切っていくのだ
信の一字をもって、御本尊に信用される自分になるのだ
そして、私と一緒に邪悪と戦おう

師匠の精神を踏みにじる人間を見ても、自分だけいい子になって戦わない
声も上げない
そんな臆病者は弟子ではない
師の心を我が心として戦うのが弟子だ

弟子と名乗るならば、何があろうと正義を護る、気迫と行動がなければならない
口先だけでは、言葉の遊びにすぎない

原田さんが使命を立派に果たせるようにと、
先生がまるで、転ばぬ先の杖のごとく、教えてくださっています

しかし、彼はそんな先生の心をことごとく、裏切りました

提婆達多のごとき、元会長を呼び戻し、教義問題、安保問題、あらゆる全ての問題で先生の精神に違背する決定を下しました
提婆達多のごとき元会長の指示につき従っています
会長の座に少しでも永くいたいという我欲だけの為に
そこには、師恩も、広布も、会員の幸福も微塵もない

この御指導を全集に入れないのは、4代5代
共同の謀議でしょう

「先生!先生!」と叫び
一途に御本尊を信じ、結果を出そうではありませんか!