投稿者:若く美しいソクラテス 投稿日:2016年 4月 2日(土)14時49分15秒   通報
投稿、読ませていただいています

沢山、先生の御指導がでてくるのに驚きました
こんなに先生の御指導を知り、咀嚼している人は幹部でもあまりいないのではないでしょうか?
だから、怖いのだと思います
元理事長は誤解しているのかもしれないです

先生の御指導通り、挑戦すると必ず迫害されます
その時負けずに
迫害する側の人の幸福を祈り続ける
会員の幸福を祈り続ける
ならば
必ず、御本尊様、先生が応援してくださり、道が大きく開けることを自分は何度も経験しています

解任、除名されたら、学会のこと、会員のこと
祈る気もなくなるのは、当たり前

しかし、元々戦を起こされたのは、先生の心を正しく伝えたい
会員に正しい信心を教えてあげたいと言う思いからだと思います

粛清されて、皆の幸福を祈ることを辞めたならば、同じ穴のムジナになります

粛清されても、会員の幸福を祈り続けていく
これが師匠が歩んだ道です

また、以前この板で乞眼のバラモンの話が書かれていましたが
理不尽な目に遭ってなお、青春の誓いを貫けるか?
試されていると思います

アメリカの地に、こんなに先生の御指導を実践しようと挑戦している人がいることに自分は驚嘆し、また嬉しかったです
先生の啓蒙の力の凄さを感じました

先生は創価大学の卒業式のメッセージで教えてくださいました

正義を貫き、苦難に遭い、それでも屈せずに、なお前進し続けていく
その人こそが勝ち綴ることの出来る、宇宙の究極の法則と融合する栄光の叙事詩があるのです

この板を閲覧されている方の中にも
先生の御指導と違うではないか!と叫び、苦難に遭われている方がたくさんいると思います

しかし、実は、苦難は功徳です
自分が変わるべき時を教えてくれています

勿論
先生に違背している執行部に問題があることは確かです

しかし、現世で理不尽な目に遭わなければいけない過去世の業を出しているのです

大聖人も佐渡流罪を過去世の業と言われています

今、迫害されている人は、実は迫害する側にいた人なのかもしれないのです

自分はそんなことしていないと思っても、仏法で見るとそういうことになります

正しいから迫害される
しかし、それさえも、先業故

自分がしたことが返ってきているだけなので、相手を恨む必要は全然ない

自分の業を消すことが大事
どうやって消すか?
自分を迫害している人の幸福を祈ること
また、会員の幸福を祈ること

先生が
「それでも屈せずに、なお前進し続けていく」
と教えてくださっています

自分達に当てはめると
学会の清浄化、会員の幸福を祈り続けていくと言うことだと思います

やってられない!と思い、辞めたならば何の為に戦を起こしたのか、分からない

何があっても、どんなに理不尽な目に遭っても、先生のこと、学会のこと、会員のことを祈り続ける

道は必ず開けます
思いがけない形で

理不尽な幹部からの迫害こそが乞眼のバラモンの攻めと見て、祈り続けて下さい

栄光の叙事詩を綴ることが出来る希少な存在になることが出来ると確信しています

安楽椅子に座り、威張り粛清し、地獄に堕ちる人生か?

苦難の中、先生と共に戦い、宇宙の究極の法則と融合する栄光の人生か?

人は皆、一度は死にます
今世こそ、先生と共に、先生に教えていただいた通りの人生を歩んで亡くなりたいものです