投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 6月 7日(火)10時58分7秒   通報
さて「33」の続きになります。その雰囲気を想像すると異様な光景と思わざるを得ない。こういう事は前代未聞のことだと思う。アメリカの最高トップ幹部三人がローカル・メンバーの10人弱に如何に私が悪者かということを炊きつけ印象付ける。「先生は悪い奴は叩き出せ」と言われた、と●S氏が言う。新理事長は都合の良いことのみを先生の指導から切り文で使う御仁である、とその時私は思った。

先生が言われたのは「悪い幹部は叩き出せ!」「下から上を変えて行け!」である。私は処分を受けて、単に役職も何もない力のない一般メンバーの一人である。先生は「悪いメンバーは叩き出せ!」とは言われない。一般メンバーとは対話を重んじる先生である。何を血迷ったか、私のいないところで、権威・権力を使ってローカル・メンバーを集め、好き勝手な事を炊きつける御仁がいるものだと半ばあきれてしまった。そういう場合は、私をその会合に呼んで堂々と話し合うのが筋とは思うが、どうだろうか。私との直接対話を避けて、隠密忍者の如き、陰でこそこそと人の悪口を言い、中傷するのは人の振る舞いとして、また、仏法者として如何なものでしょう。

今までSGI-USAで除名になった者は、過去2~3人いるとのことである。その人達の除名はいつ頃の話か正確には分からないが、一人はカリフォルニヤ州在住の石●氏という人らしい。彼は分派活動をして除名になったとの事。聞いたことのない名前である。アメリカは広いので知らないことが沢山ある。もう一人は、私の思うところ多分、畑●氏の事と想像する。畑●氏はアメリカ創価大学の初代経理部長で、何年かの間に大学のお金を$1.7百万を横領して、逮捕され、裁判にかけられた。そして、有罪になりロス・アンジェルス郡の刑務所に長い間滞在していた人だ。彼の場合は、横領罪という刑法犯罪が適用されているので会則通り除名になっても当然と思う。

さて、この頭痛の種である私の処置は、どうしてくれよう。はっきりとした分派活動はしている訳ではないし、先生の指導を一生懸命に勉強し、それに従って行動しているという。教学部レポートや遠藤文書も良く読んでいるし、多くの幹部の不正事実も良く知っているらしい。大聖人の遺訓である広宣流布を成し遂げるためには創価学会を池田先生が指導されている通りの本来の組織に浄化しなければならない、とうそぶいている。また、処分された時点で、本人は法華経に説かれている如く「遠離塔寺の難」に遭って名誉の事とうそぶいている。また、村八分になって、メンバーがあること無い事の悪口の噂をまき散らしている。これをも、法華経の行者が遭う勧持品の「悪口罵詈の難」だとうそぶく。

コヤツは本当に困った問題児である。何を理由に除名してやろうかと思案する。三人寄れば文殊の智慧と言う。とにかく陽光に何らかの汚名を着せて除名するしかないのだ。教学部レポートで最高幹部が「過去との整合性などどうでもいい。自語相違と批判されてもかまわない。完全に独立した教団として出発するんだから、結論は決まっているんだ。教義なんて、それを後付けすればいいんだ」と言ったように、除名の理由なんて後付で良いんだ。処分の手紙もそうだった。信心して過去50年間に見たことも読んだこともないSGI-USA会則の条項を単に処分の理由として載っけただけなのだ。

宿坊の掲示板にも以前と同じように相変わらず性懲りもなく投稿し続けている。更に、自分の体験談を「問答無用 対話なき処分」というタイトルで投稿する。これがまだまだ続くらしい。陽光と言う人間の存在は始末が悪いのである。目の上のタンコブなのである。だけど何とかしなくてはならない。組織にとって他のメンバーに悪影響を与えることになる。その前に始末したいのだ。この6月19日は処分を受けて6か月と復帰期間の2か月間が切れる日である。第六天の魔王の手下である悪の十軍がひそひそと話し合っている。

今後も進展によってつづく。。。。