法華経の智慧143

投稿者:まなこ   投稿日:2015年 8月 2日(日)13時02分29秒     通報 ■ 法華経の行者を「つくり話」で迫害 斉藤: 次の第六行の偈では「この人「僭聖増上慢」は悪心をもって、いつも世俗のことを気にかけ、閑静な場所に住んで修行しているとは名ばかりで、私たちの過失を好んで作り出そうとします」と。自分に敵対する法華経の行者が出現すると、ありもしない過失を捏造し、言い立てるのです。 名誉会長: 偽善者にとって、恐ろしいのは自分たちの実像が暴かれることです。ゆえに、真実を叫ぶ法華経の行者が“脅威”となる。 遠藤: そこで「ウソ」で法華経の行者を、なきものにしようとする。 須田: ウソはもともと、お手のものですから...
2015年8月2日0 DownloadsDownload