投稿者:谷川ひろし 投稿日:2015年 5月26日(火)10時11分8秒 通報 編集済
金銭的不正があっても本部職員は処分されないのか
浅見副会長を批判した「天鼓」が次々と発行されています。
しかし本部としての正式な対応は全く聞かれません。
はっきりしてもらいたいと思います。
浅見副会長らへの疑惑は真実なのでしょうか。
それとも全くのでっちあげなのでしょうか。
もし「でっちあげ」というのなら、浅見副会長は毅然とした態度をもって、名誉毀損で告訴すべきではないでしょうか。
それが創価学会を守ることであり、みずからの名誉を守る最強の方法だと思います。
もしこのまま黙っているならば「天鼓」に書かれていることは真実だと認めたことになります。
「天鼓」は次ぎから次にFAXされ、多くの人々に読まれております。
それどころか読んだ人々はその文章の迫真性からして、
例外なく浅見副会長らの不正は真実だ、との印象を受けております。
創価学会において浅見副会長に対する処罰もなされない、
その一方浅見副会長も告訴もしないということで、
ただ無視を決め込んで済むような問題ではありません。
「天鼓」の提起している問題は、創価学会の未来の問題に大きく関わることです。
本部職員なら金銭的不正があっても「事勿れ主義」の故に懲戒解雇されないというなら、
職場倫理は世間以下ということになります。
そのような最高幹部を養うために真心からの広布基金は費やされるならば、
それは絶対に許されることではありません。
浅見副会長への不信は日々募っています。
創価学会本部としてはっきりした見解を出すべき時に来ているのではないでしょうか。
見解を出すまでもない全くのデマだというなら、
多くの創価学会員を惑わしていることになる「天鼓」に対し、
告訴するように浅見副会長に命じていただきたいと思います。
だからこう書きながらも、私たちは「天鼓」に書かれていることは間違いなく真実だと思っています。
「天鼓」が指摘しているように、
残念ながら「事勿れ主義」が本部の標準的な考え方になっているとしか思えないのです。
臭いものにはフタ式に本部職員同士がかばいあう。
それでは本部職員は民衆から離絶した宗教特権階級ということになります。
そのような本部職員の誕生を創価学会員の誰が望んでいましょうか。
私たちは浅見副会長への処分が余儀なくされるためにも、「天鼓」がより多くの人々の眼に触れる必要があると考えます。
したがいまして、入手した1号から15号までの「天鼓」を全国に送ります。
私たちは創価学会員が自らの問題として浅見副会長の不正について考える必要があると思っているのです。
このような堕落した幹部の息の根を止めるのは大衆の声しかありません。
★★「天鼓文書」原文アップはこれですべて終了しました★★