投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 1月29日(木)07時02分44秒 通報
■懐かしいですね。
本部の工作員が必死に撹乱してました。
私のことをハクション大魔王などと勝手に決めつけていたり。
真実を暴かれるのを必死になって妨害していた。
本部の心ある職員の中には、あんな連中と同僚として仕事をしていたことが恥ずかしいなどの声も漏れ伝わってましたからね。
その狂乱した醜態をさらしてまで彼らが妨害したのは何故か。
一部の悪い最高幹部たちは、教学部レポートを怪文書として闇に葬り去り、忘れたころに教義改正、SGI解体という野望を成し遂げようとしていた。
その悪い幹部と結託した弁護士。
配下にいた弓谷、さらにその手下である創価班幹部連中による異常なまでの行動。
これだけは暴かれてはならない。そんな感じがもろにでていました。
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『374919事件』は、昨年10月頃に、掲示板に上がっていましたが、
本部職員の撹乱や、情報が断片的だったこともあり、名前だけがひとり歩きして、
いまいちどういうものか理解されていないのかなと思いました。
自分の理解度の範囲ですが、改めて補足をしておきたいと思います。
前提の情報としては先にも書きましたリンク先です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/11602
事件(出来事)そのものは、リンク先の最初の3~10行目に書いてある通りです。
ただし、10行目「の生々しい話が、ICレコーダーに収録されている。」は、
事件そのものではなく、事件のことを話している会話の録音の事です。