投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年11月 6日(木)20時53分34秒
20世紀の第六天の魔王は宗門(日顕)
21世紀の第六天の魔王は創価学会(最高幹部)
内部の悪は一番戦いにくい
それどころか、見破ることも困難
学会員は人が善い
最高幹部が師敵対の行動を起こしていても、心のどこかではそれを信じたくない
善人の欠点は悪人の心がわからないことなのかもしれない
悪の狡猾さというのは、想像を超える
だから、多くの善人は騙されてしまう
現場感覚からいうと、ほとんどの末端会員は、執行部のことを信じていると思います
「まさかそんな間違いをするはずがない」
ここが盲点であり、魔のつけ入る隙
本当の敵というのは味方のフリをしているもの
自分たちの味方だと思っていた人間がラスボスでしたなんてよくある話
まさかこの人は黒じゃないだろうという人が黒
そして悪事は水面下で坦々と遂行される