師弟不二ARCHIVE

四条金吾編 陰徳陽報御書 いんとくようほうごしょ

投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 8月 3日(水)03時23分10秒
しじょうきんご ごへんじ いんとくようほうごしょ
しっぴつ こうあんにねん うつき、ごじゅうはちさい。
p1178
いよいよかないそうらうべし、いかにわなくとも、きかぬやうにてをはすべし、このことを みそうらうに もうすようにだに、ふれまわせ たまうならば、なをも しょりょうも、かさなり ひとのをぼへも、いできたり そうらうべしと、をぼへそうらう、さきざきもうしそうらいし やうに いんとくあれば ようほうありともうして、みなひとはしゅに うったへ しゅもいかんぞ をぼせしかども わどののしょうじきのこころに しゅのごしょうをたすけたてまつらむと をもうこころがうじゃうにして すれんをすすれば、かかる。 りしやうにも、あづからせたまうぞかし、これは もののはしなり だいかほうは またきたるべしとをぼしめせ、またこのほうもんのいちぎょういかなる ほいなきことありとも、みずきかず、いわずして 、むつばせたまへ、だいにんには、いのりなしまいらせそうらうべし、かみにもうすことわたしのことにはあらず げてんさんぜん、ないてんごせんのかんじんのこころをぬきて 、かきてそうらう、あなかしこ、あなかしこ、きょうきょうきんげん。
うづき にちれん かおう
おへんじ

しょうわ58ねんかいていの、ごしょまえについか・・・かも?
ぜん99しめっしつ
なによりもひとにはふこうが をそろしきことにそうらうぞ。
とののあに をととは、われとほけきょうのかたきになりて、とのをはなれぬれば、かれこそ ふこうのもの、とのの みにはとがなし。
をうなるいどもこそ、とのの はぐくみたまはずは いちじょうふこうに ならせたまはんずらんと をぼへそうらう。
しょりょうも ひろくなりてそうらわば、わがりょうえも くだしなんどして、いっしんすぐるほど はぐくませたまえ。
さだにもそうらわば かこの ふぼ さだんで まほりたまうべし。
にちれんがきせいも・・・、