投稿者:カンピース 投稿日:2016年12月21日(水)08時21分17秒 通報
おはようございます。本日の政教珍聞2面、戸田平和研究所、米国での研究会議に寄せてとして、ケビン・クレメンツ総合所長が提言されてます。
テロ(暴力)に対する非暴力の行動・活動を訴えられています。
ところで原田怪鳥様、政教珍聞で「対話・対話」とオウムのように繰り返していらっしゃいますが、
現執行部の行っている、査問・処分・除名のどこに「対話」があるのでしょうか?
なにか一部のボケカスさんは、過去の退転者と一緒にして、極悪人扱いしていらっしゃいマスが、
自分から出て行った人と、出て行かされた人を同列に論じる愚をよくよく考えてくださ~い(笑)
「疎外感・不平等の改善を」との言葉もよくよくお考え下さいね~。
公明党や執行部に「おかしいんじゃな~い」と声を挙げる人を村八分にしているのはいったいどこの組織デスか~?
改善策は家庭訪問による地道な対話の積み重ねしかないのですが、残念ながら、原田怪鳥サマや空き家サマのおかげで
組織における官僚化が進行し、「意に従わぬ者は去れ」とのごとく「排除」の思想が浸透しまくってま~す。(笑)
ちなみに全世帯の家庭訪問を実行してる地区部長さん、地区リーダーさんがどれだけいるでしょうか?
残念ながらその方々には「対話」する能力が無いのデス。(もちろんその逆の方も大勢いると信じておりますが)
お仲間と仲良くハナシをする能力はあっても、考え方や価値観の違う相手とはハナシができないので~す。
いかに価値観が異なる人であろうと、お互いの共通項を見出すのが「対話する能力」なので~す。
まあ、トップである原田怪鳥様自体に「カットする能力」はあっても「対話する能力」が無いのデスから、あとは推して知るべしなのかもしれませ~ん(笑)
どうか、クレメンツ総合所長の提言を受け入れて真の「対話」に目覚めてくださ~い(笑)