「会長辞任~サンフラワー号~紅の歌」の歴史こそ師匠を求め抜いた民衆勝利の歴史!

投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2016年 9月14日(水)19時04分20秒   通報 カンピース様 やや亀レスですがご指摘そのとおりかと。 会長辞任になるべく触れないのが原田執行部。 会長辞任からのサンフラワー号がありて、紅の歌です。その当時の模様を語られている池田先生のスピーチを長文ですが別途ご紹介します。 >>さて、政教珍聞は、どうしても、先生を「勇退」ということにしたまま、当時のことはダンマリでやりすごそうとしているのでしょうね~>「紅の歌」もいいんですが、同じ四国を語るなら、「さんふらわあ号」でしょう!>先生が辞任された際に、駆け付けたのは誰か? お偉い幹部ではなく、無名の一庶民だった事実を無視してはいけません。>先生の辞任があり、その背景には何があったか? どんな弟子がどの様に戦ったか? それを、明らかにした上にこそ、「紅の歌」が誕生し、「21世紀の広布の山を登れ」の長編詩も発表されたことが生きるというものです。>「勇退」という作られた「嘘」の上に、何を言っても、砂上の楼閣というものです。...
2016年9月14日0 DownloadsDownload